2023年1月16日月曜日

2in1タブレットPCにXubuntuを入れてみた~設定等

 Acer Aspire Switch 10 SW5-012-F12P/S にて
無事に Xubuntu 22.04 LTS が動作するようになったので
インストール後に行った設定やインストールしたアプリなど
またまた備忘録的に書いておきます。

ちなみに screenfetch
の結果はこんな感じ










1.画面の回転

せっかくタブレットにもなるので画面を回転させたい!
ということで
http://bluearth.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-e5f4f1.html
https://blog.goediy.com/?p=441
こちらを参考にシェルを作りました。ありがとうございます。

まず、対象となるタッチスクリーンを確認します。

$ xinput -list

の結果はこんな感じ












ここで Virtual core pointer の2行目、
 'SYNA7300:00 06CB:0E75' 
のとなっているのがこのPCのタッチパネルです。
Synaptic社製ですね。

このタッチパネルをターゲットに書いたシェル

●左回転用
●右回転用
●ノーマルポジション(横)に戻す

 

それぞれ適当な名前を付けて
$ chmod 755
とかしてやります。

デスクトップにショートカット作って置いておいてもいいし


 














自分はランチャーに登録してパネルに追加しました。

2.OnScreenキーボード

なぜかXubuntuではOnBoardキーボードとなってます。
そっちが正しいのかな?
左上Xfceアイコンのメニューから「設定」-「セッションと起動」で
「自動開始アプリケーション」のリストから
「OnBoard」にチェックを入れるとログイン時に出てくるようになります。

ほんとはログイン画面で出てほしいのですが
ログイン画面で表示させるには
ログイン画面上部のツールバーにある人の形をしたアイコンをクリックして
出てくるプルダウンで「OnScreenKeyboard」をクリックしないといけません。

このへんは今後の課題ですね。 

3.音出し

インストール直後は音が出ませんでしたが
alsamixer や alsamixergui をインストールしてやった
音が出るようになりました。

音は出るようになったんですが、
今度は「PulseAudio音量調節」や「Sound」が使えなくなりました。
画面が開かないんです。うーむ。

Linuxは何回もインストールしてますが
音周りはなかなかすんなりいきません。

4.画面が勝手にOFFになるのを無効に

スクリーンセイバーや画面のロック、モニタの省エネ設定を
すべて切っているにもかかわらず
10分ほど放置すると何故だか画面が真っ暗になってしまいます。

これは欧州での省エネ規制による対応でそのような仕様にされているそうで
無効にできます。

https://minoru.okinawa/archives/2203
こちらの記事を参考に(ありがとうございます)
 やってみました。

が、自分の環境ではどうしてもOFFになりませんでした。
これも課題かな。。
 
ですが、触らなくても割と電池を消耗するようなので
これはこれでありかもしれません。

5.ソフトとかハードとか

標準ブラウザのFirefoxがけっこう重いので
Vivaldiを入れました。
が、Vivaldiも高機能なのでそれなりに重いですね。

あとはVLCとかAudaciousとか。
「言語サポート」から日本語のサポートパッケージはインストールしました。

















フロントカメラは認識されません。
libwebcam0 をインストールしてもだめでした。

USB-AスロットやmicroUSBスロットは使えていて
メモリやカード刺したらすぐ認識されます。

6.さあどんどん使おう!

と思った矢先、またも問題が発生しました。
別環境に持っていったら
なんとそちらのWifiルーターに繋がらない…
これは致命的だ...orz

ログを見る限りルーター側からはじかれているっぽい、
けどMACアドレスフィルタリングなんてしてないし、
そもそもWindowsの時は繋がってたわけだし
Xubuntuにしてからも他所のルーターには繋がってるわけやし、
なんで……

まだまだ旅は続きそうです。。

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